値下げで不動産を売る!売却に効果的な値下げ方法|横浜不動産売却相談センター

query_builder 2022/01/20
コラム
値下げで不動産を売る!売却に効果的な値下げ方法

不動産の値下げは、売り出した不動産が売れない場合に必要になりますが、値下げ方法を間違えると、売れる価格に違いがあるのが不動産です。

できるだけ高く・早く・良い条件で不動産を売るために、効果的な値下げ方法を解説します。




値下げで不動産を売る!
効果的な不動産価格の値下げ方法

値下げは市場に売り出しても売れない不動産を売るためにおこないます。

値下げをせずに売れれば問題はありませんが、仲介は売主と買主のマッチングですから、売却活動を一定期間しても買主が見つからなければ値下げをする必要があります。

値下げ方法によって、不動産が売れる価格やスピードに違いがあるため、値下げ方法を知っておいて損はないでしょう。

※相場よりも高値で売ることだけを目的としているオーナーには当てはまりません。



効果がない値下げ

例えば売出価格2,780万円の不動産があったとして、→2,730万円→2,700万円→2,650万円→2,580万円といったように何度も少しずつ値下げする方法です。


不動産売買のポータルサイトでは、実際はほんの少しの変更だったとしても登録情報が更新されるので、新着情報のように表示されることが多いです。多くの人の目に触れさせるために意図的に小刻みな値下げをおこなうという考え方もあるでしょう。

しかし、期待したほどの効果は得られません。最近の購入希望者は仲介会社と同様(もしくはそれ以上)に売却情報の動向を事細かに観察しています。そうした購入希望者はポータルサイトで新着物件として目立っていたとしても「以前から販売している不動産が少しだけ売出価格を変更しただけ」と、すぐに把握してしまいます。

また、値下げを繰り返すと購入希望者は「値下げをきっかけに」というよりも「また値下げした」「どこまで値下げするのだろう」「もう少し待っていれば更に値下げするかもしれない」などと売主の足下を見始めてしまいます。

結果、売るために売出価格を値下げしたにもかかわらず、売れづらくなるという逆効果の値下げとなってしまったというケースもあります。



効果がある値下げ

例えば売出価格2,780万円の不動産を2,580万円へ値下げするような、購入希望者にとってインパクトを与えられる効果的な値下げを1度だけおこなう値下げ方法です。


インパクトのある値下げは、この動きを観察していた購入希望者に「一度にここまで下がったら他の人に買われてしまう!」「今が買い時だ!」と購入意欲を刺激する効果があります。

購入相談を顧客からうけている仲介に対してもインパクトがありますから、「ちょうど200万円下がりましたから今が買い時ですよ!」と強気の営業をしてもらいやすくなる効果があります。購入希望者が信頼している営業担当者が本音でオススメしてくれるのは大きなポイントです。

また、多くの購入希望者は自身の予算帯を必ず持っていますから、一度の値下げで希望者の層を増やす効果もあります。

結果、購入の競争が起きやすくなり、さらに購入意欲が刺激され次のステップへ進んでいくのです。



値下げで売れなければ意味がない

値下げ価格は同じでも、値下げのプロセスが違うだけで購入希望者に与える印象はまったく違うものになります。ただ、こうした効果的な値下げをおこなうには、大体どの価格帯で売れるのか仲介の担当者が把握し、なおかつその根拠を査定時に伝えてくれなければオーナーは理解することはできないでしょう。

値下げを数回に分ける方法は一見すると少しでも高く売れる可能性を残してくれる方法のように見えますが、実は仲介の担当者がいくらで売れるか分からず自信が持てないという気持ちの裏返しともいえます。「“とりあえず”細かく刻んで様子を見ながら・・・」と恐る恐るの値下げでは売れるものも売れません。不動産の値下げによって生まれる売却活動の推進力を活かせるかどうかは仲介の力量が問われるのです。

大切な不動産を、現在の市場でより良い条件で売るためには。値下げ方法も売却戦略の一つだといえます。



値下げする前に確認しておきたいこと

仲介の場合、買主が購入する価格が売買価格になるため、売り出してからしばらく経っても売れない不動産は価格を見直し、値下げするタイミングといえるでしょう。

ただし、値下げで安くすれば売れるというのも少し違います。相場にくらべ極端に高い価格で売り出しているのは論外ですが、不動産は価格が正しければ売れるというわけではないからです。値下げをするタイミングでは価格だけではなく、売却活動についても見直してみる必要があるかもしれません。値下げをする前に「仲介会社の売却戦略」「査定価格」「売出価格」が正しいか確認してみることをオススメします。

もしかすると、変えなくてはいけないのは価格ではないかもしれません。


詳しくは「不動産を値下げするタイミングで見直すこと」をご確認ください。





ここまで「値下げで不動産を売る!売却に効果的な値下げ方法」についてご紹介しました。

仲介で不動産を売却する場合は、査定価格や売出価格はもちろんのこと、正しい値下げ方法まで提案してくれる仲介会社へ依頼しましょう。

横浜の不動産売却でご不安などがございましたら、横浜不動産売却相談センターまでお気軽にご相談ください。

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