買い替えの流れ(資金計画・スケジュール)|横浜不動産売却相談センター

query_builder 2021/11/12
コラム
買い替えの流れ(資金計画・スケジュール)

家を買い替える時には、売却を先行させるか、購入を先行させるかによって買い替えを進める流れは異なります。新居の購入に売却が関わる買い替えの場合には、スケジュールや資金計画に余裕を持つことが大切です。




不動産を買い替える流れ
(資金計画・スケジュール)


買い替えの方針は売却査定で資金状況を把握して決める

買い替えの第一歩は、不動産会社に現在お住まいの住宅の売却査定依頼です。買替えを成功させるには「手持ちのお住まいがいくらで売れるか(売却残金)」「残債が残る場合、資金の容易が可能か、あるいは住宅ローンを組めるか」「自己資金をいくら用意できるか」など、ご自身の資金状況を正しく把握する事が重要です。そのうえで新居の予算(資金計画)を決めましょう。



売却で手に入るお金の計算方法

売却価格 − (住宅ローン残高 + 諸費用※)= 買い替え資金 ※仲介手数料や抵当権抹消費用など


買替えを成功させるには無理のない資金計画が最も重要だと言えます。特に購入先行によるダブルローンは自己資金にかなり余裕がある場合は別ですが、できる限り控えるのが賢明です。

不動産の買い替え方法「売却先行」と「購入先行」のメリット・デメリット比較については、「不動産の買換え方法を比較」をご覧ください。



売却後に住宅ローンの残債が残る方の買替

売却査定で現在お住まい中の家がいくらで売れそうかを確認した上で、売買金額が残債(残りの住宅ローン金額)より下回りそうな場合、購入不動産の予算に加え残債分の用意する必要があり資金的にはあまり余裕が無い状態です。

自己資金をいくら用意できるか、ローンをいくら組めるかを確認して、新居を購入できる価格の大まかな目安を掴みましょう。

新居を探すことも大事ですが、現在の家が売れないと、購入資金が入らず、資金計画を確定できませんので、この場合は「売却先行」での買替えが安心です。

家の売却は急がず焦らず、価格交渉にも余裕を持って臨み、できるだけ希望する金額で売却することを目標にしましょう。



売却後に住宅ローンの残債が無い方の買替

売却査定で現在お住まい中の家がいくらで売れそうかをチェックした上で、売買金額と残債(残りの住宅ローン金額)がほとんど同じか、少し売却益が残りそうな場合は資金的にはいくらか余裕のある状態です。売却金額とほぼ同等程度の新居や、売却金額+自己資金でカバーできるような新居を購入する場合は資金的なリスクは低いので、「購入先行」で理想のお住まいを納得のいくまで探し買替え先のめどがついた時点で売却を初めても良いでしょう。しかし、なかなか売却できない場合にはダブルローンになってしまう事もありますので注意が必要です。

売却金額よりもかなり高い金額の新居を購入される場合は新たなローンを組まなければなりませんので、売却先行を念頭に売却と購入を同時に進める様な買替えが良いでしょう。



現在すでに住宅ローンの残債が無い方の買替

資金的なリスクはほとんどありませんので「購入先行」で理想のお住まいを納得のいくまで探し、買替え先に引越した上で売却されると良いでしょう。

買い替え後に住んでいた家の売却は広く見える、内見の手間がなくなるなどのメリットが多くあります。急がずに売却しましょう。




より安心に買替えをすすめる為に

現在すでに住宅ローンの残債がない方を除き、購入先行の買替えには常に資金面の不安がつきまといます。しかしながら、売却を先行した場合には契約から1ヶ月程度の引渡しまでに理想の新居を見つけるのは難しい場合も多く、一時的に賃貸などの仮住まいをする手間や費用負担があります。

購入先行の場合、「買替え特約」(購入不動産の契約に付帯する事が出来る“○月○日までに○○円で手持不動産を売却できなかった場合、契約を白紙解除できる”という条項)を設定するという方法もありますが、購入先の売主様にとってはリスクが大きく同意を得られるケースは少なく、実際に買替え特約付きの契約をおこなう事は稀です。特に良い不動産ほど購入希望者は多く、売主様は条件の良い買主様を選ぶため、その傾向は顕著です。

そこで当社では、売却先行で買替えを進める場合、売却の際にできる限り買主への引渡し期限を延ばす交渉を行っています。交渉の末、仮に引渡しまでの期間を3ヶ月間のばす事ができれば、その期間は資金面を心配すること無く、安心して新居探しに集中できます。買主様の状況によっては最長6ヶ月程度までなら交渉できることもあります。


売却・購入ともに焦らず冷静な判断をしていただくためには、お客様の資金面での安心が特に重要だと考えています。当社では売却査定から銀行との交渉や資金計画の面までお客様に合った最適なプランをご提案しています。お気軽にご相談下さい。





ここまで「不動産を買い替える流れ」をご覧いただきありがとうございます。買い替えるための不動産の売却は、不動産の売却に強い不動産会社への依頼をおすすめします。横浜不動産売却相談センターは不動産の買い替えで損をしない売却方法でサポートいたします。

買い替えで不動産の売却をお考えでしたら横浜不動産売却相談センターへご相談ください。

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