相続した不動産は相続登記して売却する|横浜不動産売却相談センター

query_builder 2021/10/29
コラム
相続した不動産は相続登記して売却する

不動産は所有者が亡くなった場合に相続されます。

不動産の相続を受ける事はほとんどの方が初めての事、特に遠方にお住まいの方などは日々の管理に悩まれるでしょう。管理が難しいからといって、相続したまま放置しておけば、建物は痛み、土地は荒れ、不動産の価値は下がってしまいます。場合によっては建物が崩れたり、放火や越境など隣地所有者にご迷惑をかける事にもなってしまいかねません。また所有している間は固定資産税を払い続けなければなりません。毎年の事ですから心的な負担も大きいものです。そこで考えられる対応策が相続不動産の売却です。



相続した不動産は相続登記して売却する

相続不動産の売却は名義変更が必要であったり、相続人が複数いる場合のトラブルなど一筋縄でいかない事もあります。しかし相続した不動産をただ放置して損をしないためにも、この機会に相続不動産の売却への流れついて基礎知識を身につけておくと良いでしょう。




不動産の相続登記について

不動産を相続した場合、不動産所有者の名義を変更する必要があります。これが相続登記です。

相続人に自動的に名義が切り替わる訳ではありませんので注意が必要です。この相続登記はいつまでに手続きをしなければならない、などの期間の決まりはありません。その為、相続人によってはつい名義をそのまま放置してしまうケースがあります。しかし相続登記により名義変更をしていなければ、その不動産を売却する事はできません。相続不動産を売却するならば相続登記を事前に済ませる必要があるということです。

また、将来的に相続人が増えて、要らぬトラブルを引き起こすといった事も考えられます。そのため不動産を相続することになった場合、なるべく早い段階で相続登記をおこなうのが得策です。


【相続登記をしないことで生まれるリスクやデメリット】

  • 売却などの処分が自由にできない
  • 他の相続人が自分の持分(法定相続分)だけを勝手に登記して売却してしまう
  • 不測の事故が起きても不動産賠償が受けられない
  • 将来的に相続人が増える可能性がある(相続人の一人が亡くなると、配属者や子息といった家族が相続の権利を引き継ぐため)



相続人が複数いる場合の手続き

相続登記を行う際、法定相続人(民法で決められている相続する権利のある人。配偶者や子供など)が複数いる場合には、全員の共有財産となる為、勝手に自分のものだとして登記する事は出来ません。

近年ではわずかな資産でも相続トラブルへ発展するケースが増えています。相続人が複数いる場合には相続人同士で「遺産分割協議書」により誰が何をどれだけ相続するのかを取り決めると良いでしょう。

また、「実家」などの一つの不動産を複数人で相続する場合、「換価分割」という方法があります。これは実際に売却手続きをできる相続人(相続不動産の近隣に住んでいる人等)を選び、選ばれた相続人が自分の名義にした上で売却手続きを行い、その売却代金を相続人同士で分け合うといった方法です。



相続登記の流れ

相続登記の流れは相続人が一人の場合複数人の場合で違います。まずは税理士や司法書士などの法律家へ相談しましょう。


【遺産分割協議が必要】

  • 不動産会社へ査定依頼
  • 書類の収集
  • 遺産分割協議
  • 不動産の名義変更(相続登記)


【遺産分割協議が不要】

  • 書類の収集
  • 不動産の名義変更(相続登記)


相続登記が完了した相続不動産は売却が可能になりますので、不動産会社に売却の依頼へ進みましょう。


不動産会社へ売却依頼

  • 不動産の売却決定(現金化)
  • 売却金額の分割




相続不動産の売却には遺産分割協議や相続登記などの段取りが多くなります。相続人が集まれる機会も限られるため、なるべく早期の各種手続きをおすすめします。特に相続人が複数いる場合には、タイミングを逃してしまうと、時間が経つほど他の相続人との交渉も難しくなってしまうこともあります。 相続の問題やトラブルを防ぐためにも、司法書士など相続の専門家へ相談すると良いでしょう。

当社では信頼できる司法書士を無料で紹介しておりますので、お気軽にご相談下さい。





ここまで「相続した不動産は相続登記して売却する」をご覧いただきありがとうございます。
相続が絡む不動産の売却は、相続不動産の売却に強い不動産会社への依頼をおすすめします。
横浜不動産売却相談センターは税理士や司法書士といった相続に関係する専門家と連携し相続不動産の売却をサポートいたします。
相続不動産の売却をお考えでしたら横浜不動産売却相談センターへご相談ください。

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