不動産売却に強い仲介会社の選び方|横浜不動産売却相談センター

query_builder 2021/09/17
コラム
不動産売却に強い仲介会社の選び方

仲介で不動産を売却するオーナーが最初に悩むのが「どの仲介会社へ売却を依頼すればいいか分からない」ということでしょう。不動産会社の得意分野の比較や注意点から仲介会社の選び方をご紹介します。




不動産売却に強い仲介会社の選び方

不動産を売却する場合、個人間で専門知識を必要とする売買契約を結ぶことは難しいため、ほぼ例外なく不動産会社へ仲介を依頼することになります。そこで重要なのが「どの不動産会社へ仲介を依頼するのか」という点です。




不動産の売却は仲介会社の選び方で結果が変わる!

ご所有の不動産がいかに早く・高く売却できるか、また後々にトラブルが起きない安心な売買契約が結べるか、つまり不動産売却の成功は不動産会社の選び方にかかっていると言っても過言ではありません。

では、どのような不動産会社に仲介を依頼するのが良いのでしょうか。不動産会社の特徴から仲介会社の選び方を考察します。



不動産会社の特徴と得意分野を比較

売却を依頼する仲介会社は宅地建物取引業の免許を受けた宅地建物取引業者※である事が大前提となります。※不動産会社が不動産業者と呼ばれる所以です。

しかし、宅建業の免許さえ受けていればどの不動産会社でも良いという訳ではありません。同じ免許を受けて営業しているとはいえ、その取扱業務は各不動産会社によって大きく異なります。その違いを大まかに分けると次の様になります。


不動産会社の特徴

分譲業者 投資用や居住用のマンションデベロッパーや、大規模な土地区画分譲や一戸建て住宅分譲などを行う開発業者や建売業者などの不動産業者。


賃貸業者 アパートやマンションなどの個人向けの賃貸をはじめ店舗、事務所、倉庫などの事業物件の賃貸などを扱う不動産業者。


売買業者 一般の方が所有する中古住宅やマンションや土地をあつかう仲介業者、投資用のマンション、ビルなどを扱う仲介業者、それらの買取再販を行う不動産業者など。


専門系業者 不動産投資ファンド、企画開発業者、商業施設の運営会社、資産有効活用業務(アパートの建設等)を行う不動産業者など。


これらのうちマンション・土地・戸建などの売却を依頼する不動産会社は「一般の方が所有する中古住宅やマンションや土地を扱う売買業者」ということになりますが、その売買業者の中でも得意分野が分かれます。


売買業者の得意分野

売却依頼を受けるのが得意な仲介会社 不動産を適正に価格査定できる専門知識を持ち、最適な売出価格をアドバイスを得意とする仲介会社。不動産の価値を引き出す為の戦略、安心な契約を締結する為の契約内容の交渉などにも強みを発揮する。購入側の仲介会社に比べ不動産知識や権利関係の知識に高い専門知識を求められる。


買主を見つけるのが得意な仲介会社 大々的な広告や、多くの営業スタッフを抱え、買主を集客するのが得意な仲介会社。住宅ローンやリフォームなど購入側に求められる知識に強い。沢山の顧客に対応する為、フットワークの軽さが求められる。



仲介会社のメイン業務を見極める!

仲介会社の違いをはっきり見分けることは、一般のお客様にはなかなか難しいうえ、実際には「賃貸」と「売買」などいくつかの業務を兼ねていたり、「売買であれば売却側も購入側の仕事も得意だ」という仲介会社もあるでしょう。賃貸を得意とする仲介会社や、購入側の業務を得意とする仲介会社でも、土地や戸建、マンションの売買を取り扱うことに法律上の問題は何もありませんし、結果的にうまくいくケースもあるでしょう。不動産自体に何ら問題のない場合、更に売買契約に複雑な要素がなければ得意でなくとも基礎知識があれば何とかなるものです。

しかしながら、大切なのは「仲介会社によってメインの業務が違う」という事を意識して「どのような売却戦略を持って販売活動を行っているか」またその専門性をよく観察する事です。



売却が得意な仲介会社でトラブルを防ぐ!

不動産の売却は、とにかく売れれば良いというわけではありません。土地の権利関係の問題、敷地境界の問題、地下を含めた構造物の問題、用途地域等の法規の問題、道路幅の問題(公道、私道や役所の台帳と現況の相違など)、埋設管の問題(配管位置や素材など)、あるいは隣地とのトラブルなど不動産を売却する際のリスクはあげていけばキリがありません。

マンション・戸建・土地といった不動産ごとに潜む問題点を事前に調べ上げ、買主との間でトラブルが生じないように売買契約をまとめるためには、専門知識と実践経験が必要です。不都合があった場合、すべての不動産会社が責任を持ってくれるのであれば良いのですが、実際にはなかなかそうもいかず、引渡しが終わってから買主側に契約解除を申し立てられたり、売主に対する損害賠償請求や訴訟を提訴されたりするケースもあります。

依頼した不動産会社がトラブルを引き起こすことも十分ありえるため、早く売る、高く売るという事だけではなく、安全な不動産売却をおこなうためには『売却依頼を受けるのが得意』な仲介会社を選ぶのが基本といえるでしょう。





ここまで不動産売却に強い仲介会社の選び方をご覧いただきありがとうございます。 仲介で不動産売却する場合は、売却に強い仲介会社へ依頼しましょう。

横浜不動産売却相談センターは不動産売却のプロフェッショナルとして、大切な不動産の売却をサポートいたします。

仲介で不動産売却をお考えでしたら横浜不動産売却相談センターへご相談ください。

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