空家を売却しないリスクとデメリット|横浜不動産売却相談センター

query_builder 2021/08/06
コラム
空家を売却しないリスクとデメリット

空き家(人が住んでいない家)を売却しないで所有している場合には、さまざまなリスクやデメリットがあります。空家を所有しつづける注意点やポイントを確認しましょう。 




空家を売却しないリスク

空き家を売却せずに放置するリスクは老朽化による建物の倒壊だけではなく地域の荒廃、放火や不審火などの火災、不審者の侵入や性犯罪など、地域の環境や治安に影響を及ぼすため決して他人事ではありません。空家を売却しないリスクをみていきましょう。

 

①建物劣化のリスク

空家になって人が利用しない建物は、換気の頻度が低くなるため劣化のスピードが速まります。空家を劣化させないよう換気などを定期的に行う手間が必要になります。

 

②防犯上のリスク

空き家の管理を怠って放置すると、建物の劣化に加え、雑草や手入れのされていない庭木によって、明らかに人が住んでいない空家だと一目でわかります。割れ窓理論(窓ガラスを割れたままにしておくと、管理していないと知られ、ゴミの不法投棄や落書きが増え、やがて地域環境が悪化し、犯罪が多発するようになる)という犯罪理論もあるように、空家の放置は近隣住民に迷惑をかけるだけに止まらず、犯罪に巻き込んでしまうリスクを孕んでいます。

 

③景観悪化リスク

管理されていない空家は、周辺の景観を悪化させてしまいます。その空家だけでなく、周辺地域の土地の価値も下落させてしまう可能性があります。

 

④損害賠償リスク

空家の劣化が進行し、建物の倒壊などで通行人や近隣住民にケガをさせてしまった場合には、損害賠償責任を負わなければならない可能性もあります。近年では台風によって飛ばされた建物の一部が、近隣の建物を損傷させてしまう事例も増加しているようです。

 


 

空き家を売却しないデメリット

空家を売却せずに所有していれば、お金がからむトラブルが発生する可能性が高くなります。

空き家のデメリットは下記のとおりです。

 

・地域住民とトラブルの危険

・固定資産税/都市計画税などのランニングコスト

・足を運ぶ手間

・修繕費用などの予定していない出費の発生

・土地の価格が下落する可能性


空き家を売却せずに所有しつづける場合には、近隣住民とのトラブルなどのリスクやランニングコストなどの費用面でのデメリットが発生する危険があります。

空家を定期的に確認し、状態を把握できれば良いかもしれませんが、台風や地震などの天災によって建物が倒壊しないとも言い切れないため、空家を売却せずに所有している場合には注意しておく必要があります。



 


ここまで空家を売却しないリスクやデメリットについてご紹介いたしました。

今後、空き家率が上昇していくことが予想されていますので、空家は時間があるうちに売却することをおすすめします。

空家をご所有でお困りでしたら、まずは空家対策に詳しい専門家へ相談しましょう。空家の売却でご不安などがございましたら、横浜不動産売却相談センターまでお気軽にご相談ください。


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